ホームページ制作を検討していると、さまざまな疑問や不安が出てくるものです。

実際に中小企業の経営者や担当者の方からも、

「昔作ったままになっていますが大丈夫ですか」

「ホームページを公開していますが問い合わせが来ません」

「写真や原稿がなくても制作できますか」

といったご相談をよくいただきます。

今回は、その中でも特によくいただく質問についてまとめました。

1. 昔作ったホームページがありますが、作り直した方が良いですか?

次のような場合は、リニューアルを検討するタイミングかもしれません。

  • スマートフォンに対応していない
  • 掲載されている情報が古い
  • デザインが現在の会社のイメージに合わなくなっている

ただし、見た目や使いやすさも大切ですが、ホームページを作り直す際は、まず目的を整理することが重要です。

作り直す目的が曖昧なまま進めてしまうと、見た目は新しくなっても、十分に活用できないホームページになってしまうこともあります。

まずは現在のホームページの状況と、目的や課題を整理してみることをおすすめします。

2. ホームページ制作の知識がなくても大丈夫でしょうか?

初めてホームページを制作する方にとっては、制作の流れや用意するものなど、不安もあると思います。

一般的には、打ち合わせやヒアリングを通して、ご要望をお伺いし、方向性を決めていく流れが多いです。

また、専門用語をできるだけ使わず、分かりやすく説明しながら進めてくれる会社もあります。

分からないことがあれば、その都度確認しながら進められるため、まずは相談しやすい制作会社を選ぶと安心です。

3. ホームページはあるのに問い合わせがありません。原因は何ですか?

ホームページは公開しただけで問い合わせが増えるというものではありません。

まずはホームページを見つけてもらうことが必要です。

その上で、自社の強みや他社との違いが伝わっているか、問い合わせしやすい導線になっているかなども重要になります。

問い合わせにつながらない理由は一つではなく、複数の要因が重なっていることも少なくありません。

ホームページを作り直せば必ず問い合わせが増えるというわけではないため、まずは現在の状況を確認し、どこに課題があるのか整理してみることをおすすめします。

4. ホームページ制作は安い会社を選ぶと良くないですか?

ホームページ制作の費用は会社によって大きく異なります。

そのため、価格だけで良い・悪いを判断することは難しいかもしれません。

原稿作成や写真撮影まで含まれている場合もあれば、素材をすべて自社で用意する前提の場合もあります。

価格だけで判断するのではなく、自社に必要な内容が含まれているかを確認することが大切です。

5. ホームページの保守とはどんなことをするのですか?

ホームページの保守とは、ホームページのシステム更新状況の確認や、公開後の管理・メンテナンスを行うことです。

また、サーバー会社から届く技術的なお知らせへの対応や、ホームページやメールに関する相談窓口として保守サービスを提供している会社もあります。

なお、バックアップやサーバーのセキュリティ対策については、サーバー会社側のサービスに含まれている場合もあります。

保守の内容は制作会社によって異なり、すべての企業が保守契約を結んでいるわけではありません。

契約前にどのような対応が含まれているのか、自社に必要なサポート内容かどうかを確認しておくと安心です。

6. ホームページに載せる写真や原稿がなくても大丈夫ですか?

写真や原稿が揃っていなくても、ホームページ制作を進めることは可能です。

制作会社がヒアリングを行いながら原稿作成をサポートしたり、写真撮影を手配したりすることもあります。

また、掲載内容によっては写真素材を活用するケースもあります。

「何を載せれば良いのかわからない」という状態からスタートする会社も少なくありません。

制作会社と相談しながら内容を整理していくこともできますので、まずは素材が揃っていなくても相談してみることをおすすめします。

7. ホームページのお知らせや実績は自分で更新できますか?

はい、お知らせや実績紹介などは自社で更新できるようにすることが可能です。

ホームページ制作時に更新しやすい仕組みを用意しておくことで、新しいお知らせや実績を追加できるようになります。

ただし、お知らせを設置しても長期間更新されていないと、閲覧者にあまり良い印象を与えない場合があります。

そのため、「何を」「誰が」更新するのかを事前に決めておくことも大切です。

公開後の運用方法についても事前に相談しておくと安心です。

8. ホームページは採用にも効果がありますか?

はい、採用活動においてもホームページは重要な役割を果たします。

求人サイトを見た求職者が、応募前に企業のホームページを確認することも少なくありません。

会社概要や仕事内容、職場の雰囲気などが分かりやすく掲載されていると安心感につながります。

ただし、ホームページだけで応募者が増えるわけではありません。

ハローワークや求人サイトなどと組み合わせながら活用されるケースが多いです。

9. ホームページとSNSはどちらが大切ですか?

どちらか一方ではなく、それぞれ役割が異なります。

SNSは自社を知ってもらうための入口として活用でき、ホームページは会社やサービスについて詳しく伝える役割があります。

SNSで興味を持った方がホームページを見て問い合わせにつながるケースもあります。

それぞれの特徴を活かしながら活用することが大切です。

10. ホームページの公開後も相談できますか?

保守契約をしていない場合、ホームページを公開したらそれで終わりと思われているケースも少なくありません。

しかし、制作会社によって考え方は異なりますが、保守契約をしていないからといって、公開後に相談やサポートが受けられないとは限りません。

新しいページの追加や内容の見直し、ホームページの活用方法など、必要に応じて相談できる会社もあります。

公開後にどのようなサポートを受けられるのか、事前に確認しておくと安心です。

まとめ

ホームページ制作について、少しでも疑問や不安が解消されたなら幸いです。

次のステップは、「自社の場合はどうしたら良いのか」を整理することです。

ホームページ制作は会社ごとに状況や目的が異なるため、進め方も変わってきます。

「何から始めれば良いのだろう?」

「自社の場合はどう考えれば良いのだろう?」

そんな方は、まずはこちらをご覧ください。

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